ここは以前の ethna.jp サイトを表示したものです。ここにあるドキュメントはバージョン2.6以降更新されません。
最新のドキュメントは 現在のethna.jp を閲覧してください。現ドキュメントが整備されるまでは、ここを閲覧してください。
Ethna > ドキュメント > 開発マニュアル > フォーム定義

フォーム定義

フォーム値にアクセスする
Ethnaを利用した際に、フォーム値へアクセスする方法について説明します。

ファイルや配列にアクセスする
単純な文字列以外のフォーム値(ファイルや配列)へアクセスする方法について説明します。

多次元配列にアクセスする
ファイルや配列へアクセスする要領で、多次元配列にアクセスすることもできます。

フォーム値の自動検証を行う(基本編)
フォーム値の属性を記述しておけば、チェックコードを書かなくても自動でフォーム値を検証することができます。

フォーム値の自動検証を行う(フィルタ編)
自動検証だけではなく、入力値を自動で変換する(半角→全角変換、不要な空白やNULLバイトの削除等)フィルタを設定することができます。

フォーム値の自動検証を行う(カスタムチェック編)
3.でご説明した、既定の属性以外のチェックをフレームワークに組み込むことも出来ます

フォーム値の自動検証を行う(複合チェック編)
実際のアプリケーションでは、(「デフォルトでは必須ではないが、"foo"がチェックされていたら必須」等)複雑な条件でのチェック処理が必要になることもあります。Ethnaはこういった処理にも対応することができます。

エラーメッセージをカスタマイズする
フォーム値の自動検証でエラーが発生した場合のエラーメッセージはデフォルトでも用意されていますが、任意のメッセージにカスタマイズすることも簡単にできます。

フォームテンプレート
アクションフォームのForm定義に毎回書くのが面倒な場合、親クラスのActionFormにForm定義のテンプレートを作成できます。