Ethna_Controllerコントローラクラス
Located in /class/Controller.php (line 22)
static void
main
(string $class_name, [mixed $action_name = ""], [mixed $fallback_action_name = ""])
static void
main_SOAP
(string $class_name, [mixed $action_name = ""], [mixed $fallback_action_name = ""])
mixed
trigger
([mixed $default_action_name = ""], [mixed $fallback_action_name = ""], [bool $enable_filter = true])
void
_setLanguage
(string $locale, [string $system_encoding = null], [string $client_encoding = null])
mixed
$action
= array() (line 129)
mixed
$action_cli
= array() (line 132)
mixed
$action_form
= null (line 150)
mixed
$action_name
(line 111)
mixed
$action_xmlrpc
= array() (line 135)
string
$appid
= 'ETHNA' (line 29)
string
$base
= '' (line 32)
mixed
$class
= array() (line 76)
mixed
$class_default
= array(
mixed
$class_factory
= null (line 147)
mixed
$client_encoding
(line 108)
ブラウザからのエンコーディングを指す
mixed
$config
= null (line 156)
mixed
$db
= array(
mixed
$directory
= array() (line 41)
mixed
$directory_default
= array(
mixed
$dsn
(line 38)
mixed
$ext
= array(
mixed
$filter
= array(
mixed
$filter_chain
= array() (line 144)
mixed
$forward
= array() (line 117)
mixed
$forward_default
= array(
mixed
$gateway
= GATEWAY_WWW (line 165)
mixed
$locale
(line 101)
mixed
$logger
= null (line 159)
mixed
$manager
= array() (line 138)
mixed
$plugin
= null (line 162)
mixed
$renderer
= null (line 141)
mixed
$system_encoding
(line 104)
mixed
$url
= '' (line 35)
mixed
$view
= null (line 153)
mixed
$xmlrpc_method_name
(line 114)
アクション名をチェックする
ビュー名をチェックする
アプリケーションのエントリポイント
CLIアプリケーションのエントリポイント
SOAPアプリケーションのエントリポイント
Ethna_Controllerクラスのコンストラクタ
getDefaultActionClass()で取得したクラス名からアクション名を取得する
getDefaultActionClass()をオーバーライドした場合、こちらも合わせてオーバーライド することを推奨(必須ではない)
getDefaultFormClass()で取得したクラス名からアクション名を取得する
getDefaultFormClass()をオーバーライドした場合、こちらも合わせてオーバーライド することを推奨(必須ではない)
Ethnaマネージャが実行不能な場合のエラーメッセージを 表示する。運用上の都合でこのメッセージを出力したくない 場合は、このメソッドをオーバーライドせよ
テンプレートパス名から遷移名を取得する
getDefaultForwardPath()をオーバーライドした場合、こちらも合わせてオーバーライド することを推奨(必須ではない)
指定されたアクションのクラス名を返す(オブジェクトの生成は行わない)
指定されたアクションのフォームクラス名を返す(オブジェクトの生成は行わない)
アクション名を指定するクエリ/HTMLを生成する
DB設定を返す
アクションに対応するアクションクラス名が省略された場合のデフォルトクラス名を返す
デフォルトでは[プロジェクトID]_Action_[アクション名]となるので好み応じてオーバライドする
アクションに対応するアクションパス名が省略された場合のデフォルトパス名を返す
デフォルトでは"foo_bar" -> "/Foo/Bar.php"となるので好み応じてオーバーライドする
アクションに対応するフォームクラス名が省略された場合のデフォルトクラス名を返す
デフォルトでは[プロジェクトID]_Form_[アクション名]となるので好み応じてオーバライドする
アクションに対応するフォームパス名が省略された場合のデフォルトパス名を返す
デフォルトでは_getDefaultActionPath()と同じ結果を返す(1ファイルに アクションクラスとフォームクラスが記述される)ので、好みに応じて オーバーライドする
遷移名に対応するテンプレートパス名が省略された場合のデフォルトパス名を返す
デフォルトでは"foo_bar"というforward名が"foo/bar" + テンプレート拡張子となる ので好み応じてオーバライドする
遷移名に対応するビュークラス名が省略された場合のデフォルトクラス名を返す
デフォルトでは[プロジェクトID]_View_[遷移名]となるので好み応じてオーバライドする
遷移名に対応するビューパス名が省略された場合のデフォルトパス名を返す
デフォルトでは"foo_bar" -> "/Foo/Bar.php"となるので好み応じてオーバーライドする
アプリケーションディレクトリ設定を返す
DSNの持続接続設定を返す
マネージャクラス名を取得する
アプリケーションオブジェクトクラス名を取得する
クライアントタイプ/言語からテンプレートディレクトリ名を決定する デフォルトでは [appid]/template/ja_JP/ (ja_JPはロケール名) ロケール名は _getDefaultLanguage で決定される。
テンプレートエンジン取得する (DEPRECATED) getRenderer() を使ってください
指定された遷移名に対応するビュークラス名を返す(オブジェクトの生成は行わない)
エラーハンドラ
エラー発生時の追加処理を行いたい場合はこのメソッドをオーバーライドする (アラートメール送信等−デフォルトではログ出力時にアラートメール が送信されるが、エラー発生時に別にアラートメールをここで送信 させることも可能)
Setter for ActionForm if the ::$action_form class is not null, then cannot set the view
クライアントエンコーディング名へのアクセサ(W)
アプリケーションディレクトリ設定を返す
ロケール名へのアクセサ(W)
Setter for ViewClass if the ::$view class is not null, then cannot set the view
フレームワークの処理を開始する
Ethnaマネージャを設定する
不要な場合は空のメソッドとしてオーバーライドしてもよい
Ethnaマネージャが実行可能かをチェックする
Ethnaマネージャを実行するよう指示されているにも関わらず、 debug が trueでない場合は実行を停止する。
フォームにより要求されたアクション名に対応する定義を返す
フォームにより要求されたアクション名を返す
アプリケーションの性質に応じてこのメソッドをオーバーライドして下さい。 デフォルトでは"action_"で始まるフォーム値の"action_"の部分を除いたもの ("action_sample"なら"sample")がアクション名として扱われます
デフォルト状態での使用言語を取得する 外部に出力されるEthnaのエラーメッセージ等のエンコーディングを 切り替えたい場合は、このメソッドをオーバーライドする。
遷移名からテンプレートファイルのパス名を取得する
ゲートウェイに対応したクラス名のプレフィクスを取得する
アクションスクリプトをインクルードする
ただし、インクルードしたファイルにクラスが正しく定義されているかどうかは保証しない
ビュースクリプトをインクルードする
ただし、インクルードしたファイルにクラスが正しく定義されているかどうかは保証しない
設定ファイルのDSN定義から使用するデータを再構築する(スレーブアクセス分岐等)
DSNの定義方法(デフォルト:設定ファイル)を変えたい場合はここをオーバーライドする
DSNのアクセス分岐を行う
スレーブサーバへの振分け処理(デフォルト:ランダム)を変更したい場合はこのメソッドをオーバーライドする
テンプレートエンジンのデフォルト状態を設定する
使用言語、ロケールを設定する 条件によって使用言語、ロケールを切り替えたい場合は、 このメソッドをオーバーライドする。
アクション名とアクションクラスからの戻り値に基づいて遷移先を決定する
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